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【相談】商品データ再登録後、Amazonリンクの linkCode パラメータが消失し、紹介料が発生しなくなった件

お世話になっております。

阿部と申します。

 

Pochipp(v1.19.0)+ Pochipp Pro + Pochipp Assist を利用しております。

2026年5月13日頃を境に、Amazonアソシエイトの紹介料がほぼゼロになる現象が発生しております。当サイトでは以前よりCreators APIを利用しておりますが、5月上旬にPochippの商品データを更新し始めた頃から成果が止まりました。調査の結果、リンクURLの構造に起因する可能性があると考えており、ご報告させていただきます。

発生している事象

  • 2026年5月13日以降、Amazonアソシエイトの紹介料がほぼゼロに急落
  • クリック数は従来と同水準で発生しており、楽天・Yahooの成果は正常
  • トラッキングID(tag=)は全記事で正しく付与されていることを確認済み

原因と思われる点:linkCode パラメータの欠落

Pochippが現在出力しているAmazonリンクには linkCode パラメータが含まれていないことに気づきました。

現在のPochipp出力リンク(成果なし):

https://www.amazon.co.jp/dp/BXXXXXXXXX?tag=xxxxx-22

Amazon SiteStripeで生成したリンク(成果あり):

https://www.amazon.co.jp/dp/BXXXXXXXXX?tag=xxxxx-22&linkCode=ll2&...

一方、PA-API経由で生成されたリンクには linkCode=ogi&th=1&psc=1 が付与されていたことは調べた結果わかりました。

コード上の確認

pochipp/class/Helper.phpget_amazon_affi_url 関数(66行目付近)を確認したところ、以下の動作になっています。

  1. $affi_url(保存済みアフィリエイトURL)が存在する場合 → そのまま返す
  2. $affi_url が空の場合$url . '?tag=' . $tracking_id を生成して返す

Pochippのコード全体を検索しましたが、linkCode を付与するロジックは一切存在しません。

再現性の確認:同一サイト内で旧データと新データを比較

別サイト(同じPochipp環境)で、2026年3月14日に Creators API 経由で作成・保存したポチップデータには $affi_url(linkCode 付き)が保存されていました。しかし、同じサイト・同じ設定で現在新しくポチップを作成すると、linkCode が付かなくなっています。

つまり、以前の Creators API 経由での商品登録では $affi_url に linkCode 付きURLが保存されていたが、ある時点のPochippアップデート以降、新規作成時に linkCode が保存されなくなった可能性があります。

商品データを削除して再登録した際、以前保存されていた $affi_url(linkCode 付き)が失われ、新しいデータでは tag= のみの形式に置き換わったことが、成果が止まったタイミングと一致しています。

補足:Amazon SiteStripe との比較

Amazon の商品ページ上のアソシエイトツールバー(SiteStripe)で生成したリンクには、linkCode=ll2 が必ず含まれます。Amazon公式のツールが linkCode を付与している点からも、このパラメータがコンバージョン計測に関与している可能性があります。

確認・ご検討いただきたいこと

  1. 以前は Creators API 経由でも $affi_url に linkCode 付きURLが保存されていましたが、現在は保存されなくなっています。Pochippのアップデートで、Creators API レスポンスの処理や $affi_url の保存ロジックに変更はありましたでしょうか?
  2. get_amazon_affi_url 関数で URL を生成する際に、linkCode パラメータ(例:linkCode=ogilinkCode=ll2)を付与する対応は可能でしょうか?
  3. 他のユーザーから同様の報告(商品データ再登録後に成果が止まった等)は届いていますでしょうか?

環境

  • Pochipp: v1.19.0
  • Pochipp Pro: 有効
  • Pochipp Assist: 有効(Creator API 利用)
  • WordPress: 7.0
  • テーマ: Cocoon
  • サーバー: エックスサーバー
  • PA-API: 未使用(2026年3月以降はCreator API に切替済み)

お忙しいところ恐れ入りますが、ご確認いただけますと幸いです。

よろしくお願いいたします。

ご報告の続きです。自力で原因の切り分けができましたので共有いたします。

検証結果

全てのプラグインを無効化し、Pochipp単体のみ有効にした状態でリンクを確認したところ、Amazonリンクに linkCode が正しく付与されていることを確認しました。

その後、プラグインを1つずつ有効化して検証した結果、Pochipp Assist を有効にすると linkCode が消失することが判明しました。

  • Pochipp のみ有効 → linkCode あり(正常)
  • Pochipp + Pochipp Assist 有効 → linkCode なし(成果が発生しない)

背景:PA-API廃止との関連

2026年5月15日にAmazon PA-API(V5)が正式に廃止され、Creators APIへ完全移行しました。変更に伴い、Pochipp本体側でもCreators APIに対応しているため、PA-API未対応ユーザー向けに提供されていたPochipp Assistの役割が実質的に不要になっていると思われます。

実際、Pochipp Assist を無効にした状態でも、Creators API による商品検索・登録は正常に動作しています。

懸念点

Pochipp Assist は、PA-APIの利用条件(売上実績等)を満たせないユーザーが商品検索を行うために導入するプラグインという位置づけだったかと思います。

PA-API廃止後も、売上実績のないユーザーがPochipp Assist なしで商品検索できるかどうかは未確認です。

Pochipp Assistが引き続き必要な利用者がいる場合が考えられます。Assistを使うと成果発生に必要な linkCode が消失するという問題は、アソシエイト利用者に影響ありと考えます。

当方の対応

現在、Pochipp Assist を無効化し、linkCode が正しく付与される状態で成果の回復を待っているところです。

結果が出ましたら改めてご報告いたします。

 

以上、ご確認・ご検討のほどよろしくお願いいたします。

ご連絡ありがとうございます。

まず大前提として、Amazonアソシエイトに合格した際にPochipp Assistを利用することは非推奨であることは冒頭に申し上げさせてください。

追加で申し上げますと、Pochipp Assistを有効化したからといって

  • linkCodeの保存が消える
  • linkCodeパラメータがリンク表ら消える

といったことはありません。

実際に起こり得る状況としては、Pochipp Assistが有効化されたことにより、検索時にAmazonのCreators APIではなくPochipp Assistが優先された影響で、linkCodeが取得されない状態で保存されている可能性はあります。

事実とAIの見解が混じっており、100%状況を理解できていないのですが、以下の内容をベースに再度まとめてご連絡いただくことは可能でしょうか。どうぞよろしくお願いします。

1. 具体的に実際に起きていること
2. 実際に実施したこと

TowaLab has reacted to this post.
TowaLab

ひろ様

返信ありがとうございます。前回の投稿、分かりにくく失礼いたしました。整理し直してご報告します。

実際に起きていることは、2026年5月13日を境にAmazonアソシエイトの紹介料が急落したことです。4月は月22,000円程度あったものが、5月14日以降ほぼゼロが続き、現在も復活しきっていません。サイト表示やGoogle Analyticsのクリックイベントは正常で、Amazon Associates Central上も「クリック数は維持されているが、コンバージョンが極端に少ない」状態が続いています。当方でサイトのコード・設定は何も変更していません。

実際に実施したこととしては、まず自サイト内のAmazonリンクをコピーしてURLを確認したところ、linkCodeが付いていないリンクがあると気づきました。ひろさんの「Pochipp Assistが優先されてlinkCodeが取得されない状態で保存されている可能性」というご指摘を受けて、Pochipp Assistを無効化した上で主要記事の商品データを再生成したところ、新しく登録した商品のURLには linkCode=osi が含まれる一方、過去にAssist有効期に登録した商品の pochipp_data 内 amazon_affi_url は linkCode欠落のまま残っていました。

iPhone SafariからリンクをクリックしてProxymanで通信を確認する実機テストも行い、Amazonアプリ起動時にtag・linkCode含むURLがAmazonサーバーに送信される動作までは確認できました。ただPochipp Assist削除後も訪問者あたりのCVRが通常時の半分程度で止まっており、原因が完全には切り分けられていない状態です。

ご教示いただきたい点が3つあります。Pochipp Assistが「優先」されてlinkCodeが取得されない状態で保存されるケースは、具体的にどういう条件下で発生するものでしょうか。当方のようにCreators APIを既に自前で設定済みのアカウントでも、Assist有効時はAssistが優先される仕様だったのでしょうか。また、過去にAssist経由で保存された pochipp_data の amazon_affi_url を、現在のCreators API経由で一括再取得して上書きする手段はありますでしょうか(「商品情報の自動更新」ではURLは上書きされない仕様と理解しています)。さらに、同様の症状の報告は他のユーザーからもありますでしょうか。

よろしくお願いいたします。

阿部

先にご質問いただいた点を回答いたします。

Pochipp Assistが「優先」されてlinkCodeが取得されない状態で保存されるケースは、具体的にどういう条件下で発生するものでしょうか。


当方のようにCreators APIを既に自前で設定済みのアカウントでも、Assist有効時はAssistが優先される仕様だったのでしょうか

これはPochipp Assistをインストールしており、検索していた場合に発生します。

・Pochipp Assistインストール済み、Amazon Creators API未設定→Pochipp Assistで検索
・Pochipp Assistインストール済み、Amazon Creators API設定済→Pochipp Assistで検索
・Pochipp Assist未インストール、Amazon Creators API設定済→Amazon Creators API設定済

したがって、2つ目の質問回答についても「はい」になります。

現在のCreators API経由で一括再取得して上書きする手段はありますでしょうか

申し訳ございませんが、現時点で一括で更新する手段はございません。

同様の症状の報告は他のユーザーからもありますでしょうか。

現時点では同様の報告は受けていない状況です。

 

尚、linkCodeについてはPA-API有効な際にもPA-API経由で検索した場合には付与されていた認識ですが、その際はPochipp Assistで検索したものであっても正常に報酬が支払われていた理解です。

・上記理由より本当にlinkCodeが要因であるのか
・他ユーザーから同様の問い合わせがないのはなぜなのか

という点が引っかかっているところではあります。私の方でも調査はしてみますが、Amazonの仕様はブラックボックスなため改善までにお時間を必要とするかと思います。

取り急ぎであれば、大変お手数で恐縮ですがCreators APIで全商品で再度検索することが最も解決には早いと考えております。

お役に立てる回答ではなく申し訳ございませんが、ご確認いただけますと幸いです。